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よくあるご質問

(7 企業全体の事業活動、生産物の種類)公衆浴場などのアメニティサービスについて、どの分類番号を記載すればよいでしょうか。

「事業活動・生産物分類一覧」を参照し、公衆浴場などで例えば、髭剃り用のカミソリや石けん(使い捨てのもの)を販売したり、タオル(洗濯などして繰り返し使用するもの)を貸し出すといった場合、以下の分類に該当します。

使い捨てのものの販売であれば、小売事業に分類されます。
繰り返し使用する物品の貸し出しであれば、レンタルサービスとして事業活動・生産物分類一覧「08-45 その他の物品のレンタル(福祉用具のレンタルを除く)」に分類されます。
スーパー銭湯などで提供されるサービスは、入浴のほか、飲食や理容、物品の販売やレンタルなど提供されるサービス内容は多岐に渡ります。これらは提供されるサービスに応じて、それぞれに異なる分類項目に分類されます。
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